国民文化研究所



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水林彪『天皇制史論』

天皇制史論/水林彪

出版社 発行所=岩波書店
税込価格 3,990円(本体3,800円+税)
発行年月 2006年10月
判型 B6
ISBN 4000240226

嗚嗟、今度出るという噂のご本はこれでしたか。天皇制史というと、

石井良助の『天皇』がよく知られていますが、当方先日までこの本が、戦後すぐに石井先生がだした同名の本と別のモノであることを知りませんでした。あやうく、エライ恥をかくところでしたよ。

まぁ、書いてあることは大して変わらないんですけどね。
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by kokuminbunka | 2006-10-30 08:45 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

日本人の異界観/小松和彦

日本人の異界観――異界の想像力の根源を探る/小松和彦

読みたいなぁ、とおもうので、メモ。
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by kokuminbunka | 2006-10-19 09:33 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

朝鮮通信使をよみなおす/仲尾宏

朝鮮通信使をよみなおす――「鎖国」史観を越えて/仲尾宏

「鎖国史観」というのは、もう大体越えられているとは思うのですが、しかしながら当時の日本人の意識の問題として、「鎖国だろうが海禁政策だろうが、外部との交流がない」というのは事実なわけで、たとえ外からの文物が入ろうとも、結局はエキゾチックな感覚にすぎなかったのではないかと思うわけです。

むろん、18世紀前期の日本銅が世界の銅流通のかなりの部分を占めていたのは確かなのですが、経済的関係がそのまま客観的認識をもたらすわけではないという良い例であります。

やっぱり今日的な意味での外交関係を前提に考えてしまってはまずいんじゃないのかなぁと思うわけですよ。だって、朝鮮通信使を朝貢使節と思っていた日本人だっていたわけですから。

歴史を想起するのは、それ自体を目的としているというよりは、想起することによってもたらされる効果を目的としているのかもしれません。
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by kokuminbunka | 2006-10-19 09:32 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

皇位の正統性について/小堀桂一郎

皇位の正統性について/小堀桂一郎

「歴史を知らないから議論がおかしくなる」というのが基調なわけですが、「歴史を知っているからそういう議論をしている」という人間に対してはどう応えてくれるのでしょうか。
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by kokuminbunka | 2006-10-19 09:21 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

だらだら思想研究……国民文化をスノッブかつペダンティックに研究しております。
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