国民文化研究所



カテゴリ:哲学思想系著作 きょうの新刊( 11 )


山の上ホテル物語 / 常盤新平/著 - Yahoo!ブックス

山の上ホテル物語 / 常盤新平/著 - Yahoo!ブックス
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31838356

御茶ノ水駅から明大通りを神保町の方へ参りますと、明大の二つのキャンパスに挟まれた細い路地があります。その道の入口にひっそりと掲げられている「山の上ホテル」の看板。目にはしておりますが、仲々にその実態を知ることが出来ないその「山の上ホテル」を取り扱ったノンフィクションが本書。

ちなみに、明大が「リバティー・タワー」なんて洒落たものを建てたもんで、これが「山の上ホテル」だと勘違いしてホテル予約を取りに来る人もいるとか(明大の先生に伺いました)。

「山の上ホテル」に憧憬はあるものの、なんとも二の足を踏んでしまう方、神保町奈辺を徹底攻略されたい方には必携のアイテムと申せましょう。なお、神保町に参られる際は、「インド風カリーショップ エチオピア」もお忘れなく。見るだけでもいいですから。
[PR]
by kokuminbunka | 2007-02-07 09:52 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

簡単ビラの作り方&マンガ・カットCDーROM

簡単ビラの作り方&マンガ・カットCDーROM 第4集――Mac & Win対応
出版社 発行所 : 日本共産党中央委員会出版局
税込価格 2,980円(本体2,838円+税)
発行年月 2006年11月
判型 B5
ISBN 4530044041

嗚嗟、こういうものを使って作られているのですね、あのビラとか伝単とか怪文書とか。こういうものを用意するあたりが、さすが日共というべきか。一瞬欲しくなりましたが、たぶん当方が望んでいるような「マンガ」はないだろうと思うので、パス。出来れば、北斎漫画をCD-Romで出してください。

ちなみに、

Hokusai Manga Construction Kit
http://www.adgame-wonderland.de/type/hokusai/index.php

というのはあります。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-11-11 08:19 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

和田登『踊りおどろか「憲法音頭」――その消えた謎の戦後 』

書 名 踊りおどろか「憲法音頭」
副書名 その消えた謎の戦後
出版社 発行所=本の泉社
著 者 和田登
税込価格 1,785円(本体1,700円+税)
発行年月 2006年7月
判型 A5
ISBN 4880239607

さぁ大変です。憲法で音頭です。

いや、先日購入していたのですが、ただただオマケのCDが聴きたくて買ったので、中身はあまり読んでませんでしたですよ。

にしても、音頭かぁ。日本人の音頭好きにはホトホト呆れます。夏になればアニメのエンディングは、音頭一色でございます。大滝詠一プロデュースの「イエロー・サブマリン音頭」何ぞもございます。

そうこうして、音頭を色々物色しておりますと、よほどにイッてしまった音頭が、

シュレディンガー音頭

でございます。

シュレディンガーといえば猫。犬派ならパブロフの方にでも行ってしまえ、と暴論が吐かれるほどに猫が有名であります。が、この音頭、猫はまるで出てきません。そんなな生やさしいものではないのでありまして、是非ご一読をお勧めする次第でございます。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-11-02 01:22 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

水林彪『天皇制史論』

天皇制史論/水林彪

出版社 発行所=岩波書店
税込価格 3,990円(本体3,800円+税)
発行年月 2006年10月
判型 B6
ISBN 4000240226

嗚嗟、今度出るという噂のご本はこれでしたか。天皇制史というと、

石井良助の『天皇』がよく知られていますが、当方先日までこの本が、戦後すぐに石井先生がだした同名の本と別のモノであることを知りませんでした。あやうく、エライ恥をかくところでしたよ。

まぁ、書いてあることは大して変わらないんですけどね。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-10-30 08:45 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

日本人の異界観/小松和彦

日本人の異界観――異界の想像力の根源を探る/小松和彦

読みたいなぁ、とおもうので、メモ。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-10-19 09:33 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

朝鮮通信使をよみなおす/仲尾宏

朝鮮通信使をよみなおす――「鎖国」史観を越えて/仲尾宏

「鎖国史観」というのは、もう大体越えられているとは思うのですが、しかしながら当時の日本人の意識の問題として、「鎖国だろうが海禁政策だろうが、外部との交流がない」というのは事実なわけで、たとえ外からの文物が入ろうとも、結局はエキゾチックな感覚にすぎなかったのではないかと思うわけです。

むろん、18世紀前期の日本銅が世界の銅流通のかなりの部分を占めていたのは確かなのですが、経済的関係がそのまま客観的認識をもたらすわけではないという良い例であります。

やっぱり今日的な意味での外交関係を前提に考えてしまってはまずいんじゃないのかなぁと思うわけですよ。だって、朝鮮通信使を朝貢使節と思っていた日本人だっていたわけですから。

歴史を想起するのは、それ自体を目的としているというよりは、想起することによってもたらされる効果を目的としているのかもしれません。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-10-19 09:32 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

皇位の正統性について/小堀桂一郎

皇位の正統性について/小堀桂一郎

「歴史を知らないから議論がおかしくなる」というのが基調なわけですが、「歴史を知っているからそういう議論をしている」という人間に対してはどう応えてくれるのでしょうか。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-10-19 09:21 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

西鶴と浮世草子研究


西鶴と浮世草子研究 (Vol.1)

とある研究会に出たら、「是非買ってくれ。本屋が××××部も刷るという暴挙に出たから、もしかすると危険水域かもしれない」というお話しでご紹介。まぁ、売れると踏んだから出すのでしょうけどね。

別に当方は西鶴なんかよく分からないのですが、「西鶴浮世草子全挿絵画像CD」が付いているそうなので、その点だけで欲しくなって注文しました。と、いうか画像CDって何だろうなぁ。ピクチャーCDのことかもしれません。む、フォーマットどうなってんだろう。すくなくとも、ピクチャーレーベルCDの略ではないはずです。っていうか、浮世草子の挿絵がピクチャーレーベルになっていたからといってどうしろと?

何はともあれ、「画像CD」が気になる方は、是非ご購入を。
[PR]
by kokuminbunka | 2006-07-09 00:48 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

風水講義/三浦国雄

オンライン書店 本やタウン: 本: 風水講義/三浦国雄

いざというとき食いっぱぐれたらインチキ風水師で食いつないでやろうと画策しております当方と致しましては、どうにも見逃せないタイトルであります。かつまた、お値段もお安いところがステキです。

とりあえず、注文しておきました。待て続報。(あるのか?)
[PR]
by kokuminbunka | 2006-01-20 00:25 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

戦艦入門

Yahoo!ブックス - 戦艦入門 新装版 / 佐藤 和正 著
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31638372

旧版:戦艦入門 (光人社NF文庫) 動く大要塞徹底研究 佐藤 和正著
税込価格 : ¥780 (本体 :¥743) 出版 : 光人社 サイズ : 文庫 / 337p
ISBN : 4-7698-2178-6 発行年月 : 1997.11
http://www.bk1.co.jp/product/1469787

光人社NF文庫というのは、男子たるもの一度は手に取ったことがあるのではないでしょうか。
しかしながら当方あのシリーズを買うたことがございません。

それはそれで、少ないお小遣いをどのように使うかという選択の結果であり、後悔はしていないのですが、この、タイトルは仲々に引かれるものがございます。なにしろ、『戦艦《入門》』でございますから。

「入門」と申しますからには、まずは束脩(そくしゅう)の儀を恙なく執り行い、最初は甲板磨きなどの雑用をこなしつつ、師匠に稽古を付けてもらい、最終的には免許皆伝を受け、ついに一流をなすに至るのでありましょう。問題は、このご時世に軍艦の皆伝を受け手もどこにも使いようがないという、まことにもって泰平の世の素浪人のような事態なのでありますが、残念なことにそれは泰平なるが故ではなく、紛争の局地化による、大艦巨砲主義の消滅という実にやっかいな情勢が起きているためなのであります。

ちなみに、この著者

ビーケーワン:空母入門
http://www.bk1.co.jp/product/2606028

なる本も書いているようです。こちらの方は、まだ仕官の口はありそうですが、現状まともな空母中心の機動部隊ってアメリカくらいしか持っていないのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。原子力空母が日本に常駐するのも秒読みのようですが、これを読んでも、たぶんそういう問題には対応できないかもしれません。

中国新聞・政治:地元も理解してもらいたい 首相、原子力空母配備で
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005122601001776_Politics.html
[PR]
by kokuminbunka | 2005-12-27 01:13 | 哲学思想系著作 きょうの新刊

だらだら思想研究……国民文化をスノッブかつペダンティックに研究しております。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30