国民文化研究所



再生可能メディアとしてのフロッピーディスク

ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090727_fdd/

だそうでございます。

たしかに、この数年、FDを使ったことはほとんど記憶にございません。基本的に、物理的なメディアでもってファイルをやりとりすると言うことはかなりレアケースになりつつあります。基本、ネットワーク経由ですよね。まさに、エーテル科学の勝利と申せましょう。

ちなみに当方の業界では、投稿論文は未だにオンラインではございませんで、基本的に紙で提出し、査読通過後、別途記憶媒体を郵送といった感じでございます。

で、ここで問題なのがどういうメディアを使うかと言うことなのですが、だいたいそういう場合はFDなんですな。50kバイトも無いようなファイルのためにわざわざCD焼くのも無駄だなぁと思うわけですよ。FDは再生可能なメディアですので、結構便利だと思うのです。

まぁ、斯く言う当方も、ここ数年自分でFDを購入したことがございません。大体、人から送られたものを再利用して投稿用に回したりしています。まさにFDは天下の回りものと申せましょう。

しかしながら、この数年というもの、FDサプライは減少傾向であり、多量のタンスFDが存在しているのではないかと思います。このうえドライブの生産停止まで行ってしまってはどうすれば良いというのでしょうか。

嗚嗟、こんなことなら日食の時、遮光フィルタとして利用していれば良かった。>なりません
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by kokuminbunka | 2009-07-28 09:03 | そのほか
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だらだら思想研究……国民文化をスノッブかつペダンティックに研究しております。
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